レインボー・アクション 第6回 週末トークライブ

セクシュアル・マイノリティとイメージ戦略

― なにをどう伝えれば、より生きやすく、より自由になれるのか?―

1990 年代、「僕らのハッピー・ゲイライフ」のフレーズとともに、性的少数者自身の認識へのパラダイム転換 を提起したマーガレットさん。それに抗して清濁ともにある等身大の生きかたを提示するサムソン高橋さん。 おふたりには、その戦略的な意図をお尋ねするとともに、近年の「LGBT ブーム」において表象されるメディ アでの当事者のありかたについて、どんなお考えをお持ちなのか、忌憚なくお話いただきます。

マーガレット(小倉東)さん:まさに “女王” の名に恥じぬ、当代一のドラァグクィーン。 ドラァグクイーンとしての活動の他に、フリーの編集・ ライター、メイクアップアーティストとしても活動。 新宿2丁目にブックカフェ&バーを経営する。

サムソン高橋 さん:『世界一周ホモの旅』で知られるゲイ・ライター。 かつてゲイ雑誌『サムソン』の編集者を務め、近年は、 webメディアで多数の記事を執筆し、ゲイの幅広い共感を 呼んでいる。

モデレーター 志田哲之:本会会員。90年代以降のゲイ・シーンの変遷をつぶさに観察してきた、「変態社会学者」を自称する 社会学者。首都圏の大学非常勤講師。

*「週末トークライブ」は、セクシュアル・マイノリティをとりまく様々な課題を取り上げ、学びを深める連続講座です。

*本イベントは「竹村和子フェミニズム基金」による助成を受けて実施しています。

※定員:100人